【ジャーナル】

ICIメンバーやミス・イーランドによる日々の記録、思想・視点・ブックレビュー・気づき・雑感など、多様な内容を通じて読者との共感・対話を育む「思想のたね」、日常の思索や出来事からの発見

【ジャーナル】
『モヤモヤ』を聴く――カウンセリングにおけるオノマトペ

「モヤモヤする」「ザワザワする」「ドキドキする」。私たちが何気なく使うオノマトペには、まだ言葉になっていない感情や身体感覚が宿っています。カウンセリングにおいて、オノマトペは内的体験への入口であり、「まだ言葉になっていない声」を聴くための大切な手がかりなのです。

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【ジャーナル】
箍という知恵

箍は、一点を固定する釘ではなく、全体をゆるやかに支える輪です。人も、場も、組織も、よい箍があってこそ、内側に大切なものを満たしておけるのかもしれません。

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【ジャーナル】
「ほれこみ」を超えて―― 対人支援における“慈愛”という視点

“ほれこみ”は、他者の中に理想や救いを見出す人間の自然な営みです。しかし対人支援において、それが未成熟なまま続くと、理想化・依存・支配へ変質する危険があります。フロイト、小此木啓吾を手がかりに、ICIが考える「慈愛」の意味を考えます。

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【ジャーナル】
『徒然草』第155段――四住期とインテグラルキャリアの視点から

『徒然草』第155段を、ICIの四住期観とインテグラルキャリアの視点から読み解きます。春の中に夏が兆すように、キャリアの転機もまた、いまの自分の内側ですでに始まっているのかもしれません。

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【ジャーナル】
TidbitsTidbits in My Life をはじめます

日々の断片を、少しだけ開いておく場所として ICI Insightsに、新しく 「Tidbits in My Life」 というタグを設けることにしました。Tidbits in My Life とは以前から書込んでいたブ […]

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【ジャーナル】
キャリアコンサルティングは社会を支えるインフラ

キャリアコンサルティングは、特別な面談の場ではなく、日常の中でいつでも立ち寄れる「寄港地」のような存在であるべきだと考えています。人とAIが伴走する、社会インフラとしての支援のかたちを描いてみました。

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【ジャーナル】
『グノーシス』という言葉に、なぜか惹かれてしまう理由

「グノーシス」という言葉、好きなんですよね。知識や情報というより、「あ、そういうことか」と腑に落ちる瞬間を指すような、不思議な響き。ただ、魅力的である一方で、少し構えすぎてしまう言葉でもある。ICIで扱う“ナレッジ”は、果たして何と呼ぶのがしっくりくるのか。そんなことを考え中です。

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【ジャーナル】
「ミス・イーランド、あなたは学習しているの?」―― ICIにおけるAI運用の裏側

構造ファイルを「読み込ませる」ことは、AIに学習させることではありません。ICIは、知性に“正しい地図”を毎回渡すことで、暴走せず、更新でき、思想と倫理に耐えるAI運用を実現しています――その裏側を、ミス・イーランドとの対話で。

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【ジャーナル】
2026年頭メッセージ ― 白秋期の馬の乗り方

2026年年頭のメッセージ――後ろ向きに、馬に乗る。人は先を見て計画を立てようとしますが、実は物事は後ろを見ないとわからない。その「先が何だったのか」は、振り返ったときに初めて見えてきます。白秋期という人生の季節を、プロセスに身を委ねながら静かに味わう年頭の覚え書きです。

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【ジャーナル】
2026年新年互礼会のご案内

2026 新年互礼会のお知らせ 本年も後わずか、2026年もオンライン新年互礼会を下記の通り開催いたします。インテグラルキャリア研究所メンバーだけでなく どなたでも参加できますので お知り合いの方と気軽にご参加ください。 […]

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【ジャーナル】
2025年、年末に寄せて —— 小さな問いとともに

年末に、少し立ち止まって自分に問いを向けてみる。
今年一番大切だったことは何か。何を学び、そして来年は何を「やめる」のか。
ある一通のメッセージをきっかけに、ICIの2025年を振り返りながら、そんな小さな問いをお届けします。

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【ジャーナル】
これからの相談業務 ―― ICIが見ている少し先の社会 ――

AIが相談の入口に立つ時代が、静かに始まっています。AIは24時間、インタープレイスで声を受け止め、整理し、必要に応じて専門家へ丁寧にマッチングしアテンドする。一方で、倫理と責任を引き受け、関係性の中で判断し、答えのない問いに伴走するのは人にしかできません。

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