「ミス・イーランド」は対話を通じて支援の第一歩を担うAIです。利用者の尊厳を尊重し、誤りや偏りを慎重に扱います。利用範囲・目的を了承・確認のうえでご使用ください。

AIアシスタント「ミス・イーランド」
ご利用ガイドライン


本ガイドラインは、インテグラルキャリア研究所が提供するAIアシスタント「ミス・イーランド」のご利用にあたり、利用者の皆さまに安心かつ適切にご活用いただくための基本的な方針を定めたものです。

本ガイドラインは、当研究所が定めるプライバシーポリシー面接における倫理規定・同意事項等と同様に、すべての利用者に適用されます。

ミス・イーランド利用時の情報取扱いガイドライン

ミス・イーランドは、インテグラルキャリア研究所(ICI)の公式AIアシスタントです。

ICIがこれまでに培ってきた思想・研究・実践の背景を踏まえながら、皆さまからの問いに対して、対話を通じた理解を支援します。ミス・イーランドは、「答えを即座に与える存在」ではなく、問いを整理し、考えを深めるための入口として設計されています。

対話内容が外部に公開されたり、他の利用者に共有される仕組みではありませんが、AIは法的な守秘義務主体ではなく、システムサービスとして利用されるため、一般的な業務IT(メール・クラウド・オンライン会議等)と同様の注意をもって利用することを推奨します。

ICIが大切にしている考え方

ICIでは、次のことを大切にしています。

  • 情報は、文脈とともに理解されること
  • 考え方は、対話を通じて育まれること
  • 人の問いには、その背景や文脈をふまえ、人の考え方に根ざした応答がなされること

そのため、ミス・イーランドは、一般的な生成AIとは異なる振る舞いをすることがあります。

情報入力時の配慮

相談内容を記載する際は、特定可能性を下げるため、可能な範囲で情報の抽象化を行ってください。

  • 実名はイニシャルや役割表現にする
  • 企業名は業種・規模などで表現する
  • 日付や数値はおおよその表現にする
  • 地域は広域化する
  • 特定されやすい出来事は一般化する

また、未公開の契約内容や人事情報、認証情報など、機密性の高い情報の入力は控えてください

ミス・イーランドとの対話について

ミス・イーランドは、専門家の代替ではなく、思考整理・省察支援・知識仲介を行うAIパートナーであり、以下のような対話を想定しています。

  • 自分の考えを整理したい
  • ICIの思想や取り組みについて知りたい
  • 正解よりも、問いを深めたい

一方で、即断的な結論や一般論のみを求める用途には、必ずしも適さない場合があります

安心してご利用いただくために

ミス・イーランドとの対話は、医療・法律などの専門的判断を代替するものではありません。ただし、考えを言葉にし、背景や視点を整理するための対話のパートナーとして、安心してご利用いただけます。

個別の相談内容が他の利用者に共有されたり、地域統計や公式データとして扱われることはありません。

一方で、相談テーマの傾向や意思決定の構造など、抽象化された対話パターンは、AIの品質改善の参考情報として扱われる可能性があります。

人とのつながりについて

ミス・イーランドとの対話は、ICIの活動やコミュニティ、専門家との対話につながる入口として位置づけられています。重要な判断や守秘性の高い相談については、人間の専門家と併用することをおすすめします。必要に応じて、人によるサポートや対話の場をご案内することがあります。

今後の進化について

ミス・イーランドおよび本ガイドラインは、社会状況や技術の進化、ICIの活動の深化に応じて、随時見直し・更新されます。現在の方針は「閉じるため」ではなく、よりよい形で開いていくための暫定的な設計です。

変更があった場合は、本ページにてお知らせします。

〔参考:生成AIと情報の扱いについて〕

現在、ICIのウェブサイトに掲載されているコンテンツの一部について、生成AIによる自動的な学習・要約・再配布を目的としたクローリングを制限しています。これは情報公開を制限するためではなく、考え方や概念が断片的に切り取られ、文脈や主語が失われることを防ぐための措置です。

その代わりに、ICIの考え方や背景については、ミス・イーランドを通じて対話形式で補足・案内を行っています。

最後に

ミス・イーランドは、皆さまの問いを尊重し、考える時間そのものを大切にする存在でありたいと考えています。

どうぞ、安心して声をかけてください。

お問い合わせについて

本ガイドラインや、ミス・イーランドの利用に関してご不明な点がありましたら、どうぞお気軽にインテグラルキャリア研究所までお声がけください。

2026年3月22日
インテグラルキャリア研究所
代表 横山慶一