発達志向のキャリア(成長)支援― Position Paper を公開しました
Position Paper を公開しました。キャリア支援は今、スキル適応だけでは捉えきれない課題に直面しています。本稿では心理臨床とキャリア支援の変遷を三層構造で整理し、インテグラルキャリアの視座からその先の可能性を提示します。
キャリアコンサルティングは社会を支えるインフラ
キャリアコンサルティングは、特別な面談の場ではなく、日常の中でいつでも立ち寄れる「寄港地」のような存在であるべきだと考えています。人とAIが伴走する、社会インフラとしての支援のかたちを描いてみました。
ICIマンスリーレター(2026年2月)
情報が溢れ、言葉の強さが競われる時代に、私たちは何を拠り所に判断すべきなのでしょうか。SNS選挙に象徴される社会の変化、人生の転換点を示す脳科学の知見、そしてロジャーズとグロリアの面接映像から見えてきた「文字では捉えきれない学び」。1月の出来事を振り返り、人の成熟と共感、判断力について考察します。
『グノーシス』という言葉に、なぜか惹かれてしまう理由
「グノーシス」という言葉、好きなんですよね。知識や情報というより、「あ、そういうことか」と腑に落ちる瞬間を指すような、不思議な響き。ただ、魅力的である一方で、少し構えすぎてしまう言葉でもある。ICIで扱う“ナレッジ”は、果たして何と呼ぶのがしっくりくるのか。そんなことを考え中です。
「ミス・イーランド、あなたは学習しているの?」―― ICIにおけるAI運用の裏側
構造ファイルを「読み込ませる」ことは、AIに学習させることではありません。ICIは、知性に“正しい地図”を毎回渡すことで、暴走せず、更新でき、思想と倫理に耐えるAI運用を実現しています――その裏側を、ミス・イーランドとの対話で。
2026年頭メッセージ ― 白秋期の馬の乗り方
2026年年頭のメッセージ――後ろ向きに、馬に乗る。人は先を見て計画を立てようとしますが、実は物事は後ろを見ないとわからない。その「先が何だったのか」は、振り返ったときに初めて見えてきます。白秋期という人生の季節を、プロセスに身を委ねながら静かに味わう年頭の覚え書きです。
2025年、年末に寄せて —— 小さな問いとともに
年末に、少し立ち止まって自分に問いを向けてみる。
今年一番大切だったことは何か。何を学び、そして来年は何を「やめる」のか。
ある一通のメッセージをきっかけに、ICIの2025年を振り返りながら、そんな小さな問いをお届けします。
これからの相談業務 ―― ICIが見ている少し先の社会 ――
AIが相談の入口に立つ時代が、静かに始まっています。AIは24時間、インタープレイスで声を受け止め、整理し、必要に応じて専門家へ丁寧にマッチングしアテンドする。一方で、倫理と責任を引き受け、関係性の中で判断し、答えのない問いに伴走するのは人にしかできません。
インテグラルキャリア研究所(ICI)公式ホームページについて
インテグラルキャリア研究所(ICI)の公式ホームページは、単なる案内サイトではなく、思想・研究・実践・対話を一次情報として発信し続けるオウンドメディアです。AI時代に適応したLLMO設計や、AIクラーク「ミス・イーランド」との対話を通じて、問いと成長が育まれる“ヴァーチャルな研究所”として進化を続けています。
Discordは、ICIのコミュニティ・インフラとして妥当だったのか――SNS規制時代における「場の設計」をめぐって
オーストラリアで進む16歳未満のSNS利用規制。その動きをきっかけに、ICIがコミュニティ基盤としてDiscordを選択してきた判断を、改めて問い直しました。SNSとは異なる「インタープレイス」としてのDiscord。その可能性と危うさを、Keiとミス・イーランドの対談形式で探ります。












